日本サッカー界の至宝、日本代表久保建英(21)選手の正式加入が7月20日発表されました!背番号は【14】に決定。
ワールドカップイヤーのこの年、2022~2023シーズンの新たなる戦いの場を【ラ・レアル】(チームの愛称)とし、更なる飛躍と活躍を目指します!
気になる「レアルソシエダ」チーム情報とホームタウン情報をお届けします(^O^)/
久保建英選手どんな選手?

3歳からサッカーをはじめ
- 2007年、川崎市の強豪「FCパーシモン」に入団(当時小学校1年生)
- 2008年、日本国内開催の「FCバルセロナ・キャンプ」参加。MVP獲得(小学校2年生)
- 2009年、川崎フロンターレ下部組織入団(小学校3年生)
- 2011年、FCバルセロナ下部組織「カンテラ(ラ・マシア)」合格。スペインに渡る。10歳(小学校5年生)

10歳で、渡欧を決断! エグイ
諸事情があり、いったん日本へ帰国しFC東京へ加入。18歳の誕生日をもって再び海外挑戦。
そのチームが、スペインを代表する、いや世界を代表するチーム 【レアル・マドリード】との契約。
日本サッカー界に、こんな日が来るなんて・・。夢みたいなできごとでした。
現時点日本サッカーが生み出した最高峰のタレントであることは間違いありません。
(半分中身はスペイン産ですが)
そんな、タケ・クボもラ・リーガ(スペインサッカーリーグ)挑戦4年目。今年も新たなるチームで船出します。
レアル・ソシエダ・デ・フットボール

日本語読みでレアル・ソシエダ―ドとも呼ばれる、100年以上の歴史あるサッカーチーム。欧州のチームは歴史が深いですね~。
チーム名を直訳すると、「王室公認サッカークラブ」 となります。

わ~。なんか品格でるわ~。

「レアル」とは「王室の」っていう意味だよ
育成
スペイン国内でも若手を育てることを得意としたチームです。
地元の人たちからしてみると、育成年代から見てきた選手がトップデビューを果たすと
大変盛り上がりますよね。地域密着型チームの好例です。

スペイン。行ってみたいな~。街はどんな感じかな~?
こちらの記事に素晴らしいスタジアムレポートが掲載されています。
参考にさせていただきました。(*^_^*)
↓ ↓ ↓ ↓
ホームタウン バスク州ギプスコア県サン・セバスティアン




サン・セバスティアンは「ビスケー湾の真珠」、「美食の街」などと言われバスク地方を代表する都市です。


わ~!美しい海岸沿いに拡がるまちなのね💖


おっ!バル(居酒屋)もたくさん








そーいえば、日本でも「バスチー」が流行ったわよね!




バスク風チーズケーキだね
こちらの記事を参考にさせていただきました!
↓ ↓ ↓ ↓
https://www.myushop.net/specials/detail/2443
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カタールワールドカップへ蒼き戦士たちの新ユニフォームの発表です。(≧▽≦)
コンセプトは折り紙!






まとめ
ワールドカップを目前に控え、久保選手も自分自身に大きな期待と野望を抱いていることでしょう!
活躍を楽しみに応援しましょう。
ホームタウンも大変美しく、魅力的な街ですね。
レアルソシエダのゲームを観戦。久保選手が決勝ゴール!その足でバルでお酒と食事。
最高の旅になること間違いなしですね。(^O^)/